製造業特定技能外国人材受入れ協議・連絡会
  • 国内事業者
受入れ機関向け入会手続
申込み前の準備

申込み前の準備

入会届出は、事業所(工場など)1か所につき1件です。

本ページ以降は、製造業特定技能外国人材受入れ協議・連絡会に、新規届出をする事業所(工場)を対象としています。
すでに、届出を行っている事業所(名簿掲載前の事業所も含む)は、マイページから、情報の追加・更新をお願いいたします。

申込み前に以下をご確認・ご準備ください。全てのチェックが完了すると、申込みへ進むことができます。

既に届出をしている事業者が、別の新たな事業所(工場など)の追加をされたい場合は、✓をしてお進みください。
名簿掲載前の事業所も含み、届出を行っている事業所の情報の追加・更新は、マイページからお願いいたします。

特定技能外国人材制度(工業製品製造業分野)概要資料(申込み前に必ず一度はお読み下さい)

指定された受入れ分野とは?

特定技能外国人を受け入れる事業所が,日本標準産業分類に掲げる産業のうち次のいずれかに掲げるものを行っていることが求められます。

  • 中分類・小分類に該当する場合は、それ以下の細分類を含むものとします。但し、除外項目がある場合はその記載内容に準じます。
  • 特定技能外国人材が従事できるのは、製造業特定技能外国人材受入れ協議・連絡会に届け出た日本標準産業分類に該当する製造品の製造工程に限られます。
    届出を行っていない日本標準産業分類の製造品の製造工程に特定技能外国人材が従事することは認められません。

以下の「産業分類検索」から、キーワード(例:貴事業所で製造しているモノなど)を入力して、本制度の対象かどうか検索することも可能です。

産業を行っているとは?

特定技能外国人が業務に従事する事業所において,直近1年間で前記の表内に掲げるものについて製造品出荷額等が発生していることを指します。

詳しくは、特定技能外国人受入れに関する運用要領及び特定の分野に係る要領別冊(告示に関するガイドライン)をご覧ください。

  • 証明書類は、「証明書類作成テンプレート」を必ず用いて作成・提出してください。
  • 必要な証明書類および届出する内容は、届出する産業分類によって異なります。以下の「書き方見本」 をご確認の上、ご準備ください。

提出必須

  • 届出する産業分類に関わらず必ずダウンロードしてください。

11-繊維工業に届出する事業者は、上乗せ要件用のテンプレート②、③-1、④の提出も必須です。

ただし、②については、下記の通りとしてください。

  • 勤怠管理システムのリストに掲載されているシステムを導入している事業者は、「11-繊維工業_上乗せ要件②_証明書テンプレート_汎用」を提出してください。
  • 勤怠管理システムのリストに掲載されていないシステムを導入している事業者は、「11-繊維工業_上乗せ要件②_証明書テンプレート自社開発」を提出してください。

11-繊維工業の上乗せ要件確認事項に関しては審査事項まとめをご確認下さい。

確認必須

書き方見本

  • 届出する産業分類に該当する書き方見本をよく読み、証明書類を作成してください。

すでに、届出を行っている方(届出内容の確認中の方も含む)は、マイページから、情報の追加・更新をお願いいたします。

  • 使用していないアップロード枠に、新規追加する証明書類をアップロードしてください。
  • 「アップロード済み」のファイル枠に、追加の証明書類をアップロードすると自動的に上書きされます。
  • 事務局よりアップロードする枠番号(ファイル1~3)の指示があった場合は、その指示に従ってファイルをアップロードしてください。

⼊会申込みフォームは、記⼊途中であっても⼀時保存することはできません。
以下のエクセルファイルにて、⼊⼒項⽬を事前にご確認いただけますので、ぜひご活⽤ください。

例えば、3つの事業所で受入れを行う場合には、3回届出が必要です。
各事業所で製造している製造品に基づき、届出を行う分野を確認して下さい。

全てのチェック「証明書類作成テンプレート」のダウンロードが完了すると、申込みへ進むことができます。

申込みへ進む

チェックされていない項⽬があります。

「証明書類作成テンプレート」がダウンロードされていません。